Speed Wi-Fi NEXT W06
ブラック×ブルー ・ ホワイト×シルバー 2019年1月25日発売
商品概要

- 高速通信で動画視聴も快適!USB接続なら受信最大1.2Gbps
- 電波の受信感度向上。つながりにくかった場所でも受信速度アップ
- Wi-Fi TXビームフォーミング対応で安定性と通信速度が向上
- 通信モード自動切替機能
製品特徴・仕様
高速通信で動画視聴も快適!USB接続なら受信最大1.2Gbps

- USBテザリングで遂にギガビット超え受信最大1.2Gbps対応(※)
データ容量の大きな高画質動画もコマ切れなくサクサク視聴が期待できます! - ※ ハイスピードプラスエリアモード(有料)、ハイパフォーマンスモードおよび4×4MIMO設定オンでご利用時。
※ 一部のエリアで提供。
※ USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)とUSB3.0以上対応のPCなどの機器が必要です。
※ 本サービスは、ベストエフォート型サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。
※ エリア内であっても、お客さまのご利用環境、回線の状況等によって大幅に低下する場合があります。通信速度は機器の能力に依存します。
電波の受信感度向上。つながりにくかった場所でも受信速度アップ
- 繋がりにくかった場所でも、基地局からの電波をしっかりキャッチ!
高性能ハイモードアンテナ搭載でアンテナ感度が向上し、
WiMAX 2+受信速度が平均20%アップ(※)
- ※ Speed Wi-Fi NEXT W05との比較
※ 端末メーカーでの測定環境でUSBテザリングによる結果。お客さまのご利用環境、回線の状況、機器の能力などにより受信速度は変化します。
Wi-Fi TXビームフォーミング対応で安定性と通信速度が向上

- スマホなどのWi-Fi機器の位置を検知し、狙って電波を送信するTXビームフォーミング機能に対応。対応機器と通信することで、Wi-Fi電波が中・弱電界の場所の通信を安定させ、Wi-Fi受信速度が平均20%アップ(※)
- ※ Speed Wi-Fi NEXT W05との比較
※ 端末メーカーでの測定環境による結果。お客さまのご利用環境、回線の状況、機器の能力などにより受信速度は変化します。
※ Wi-Fi端末もビームフォーミングに対応する必要があります。
参考) apple:iPhone6以降、Samsung:SCL22以降、Sony:SOV33以降、Sharp:SHV32以降
通信モード自動切替機能
- 「通信モード自動切替機能」で、月間データ容量超過を気にせずに安心してハイスピードプラスエリアモードをご利用いただけます。
予め設定したデータ量になるとハイスピードプラスエリアモードから自動的に月間データ容量制限のない(※)ハイスピードモードに切替わります。 - ※ハイスピードモード月間データ容量制限が無しのプラン(ギガ放題)にご加入が必要です。
(但し、3日で10GB以上利用時は通信制限がかかります)
注意事項
- 対応するネットワークは、WiMAX2+通信と、au 4G LTE通信となります。
ノーリミットモードには対応しておりません。
商品名 | Speed Wi-FiNEXTW06 | ||
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製造元 | HUAWEI TECHNOLOGIES CO.LTD. | ||
寸法・質量 | 128x64x11.9mm・約125g | ||
バッテリー容量 | 3,000mAh | ||
同時接続台数 | 最大16台 | ||
通信モード | ハイスピードモード(WiMAX2+) ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX2+/FD-LTE) |
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連続通信時間 | ハイスピードモード(WiMAX2+) ハイパフォーマンス設定:約 430 [分] スマート設定 :約 540 [分] バッテリーセーブ設定 :約 700 [分] ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX2+、LTE) ハイパフォーマンス設定:約 300 [分] ノーマル設定 :約 400 [分] バッテリーセーブ設定 :約 600 [分] |
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連続待受時間 | デフォルト設定(WiMAX2+、Wi-Fi未接続時):約 800時間 | ||
急速充電 | USBPowerDelivery 2.0対応 | ||
Wi-Fi規格 | 802.11a/b/g/n/ac | ||
対応OS |
Windows7、Windows8.1、Windows10 Mac OS X 10.9/10.10/10.11/10.12/10.13/10.14 |
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ディスプレイ | 2.4インチ・TFTタッチ液晶 | ||
その他 | TypeC変換コネクタ同梱 |
- この通信機器は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合しています。
- SARについて詳しくお知りになりたい方は以下のリンクをご参照ください。(リンク先はUQコミュニケーションズ社のサイトとなります)
URL:https://www.uqwimax.jp/signup/body_s/